しまらない千秋楽
大相撲九州場所千秋楽は千代大海の休場で白鵬の優勝が決まるというあっけない結末。しかも白鵬は琴光喜に負けるというしまらない結末となった。
なんだそれ?
白鵬と千代大海を14日目にあてるのも何考えてるのかと思ったら、そのあげくに千代大海がケガをしてのこの結末。興行としちゃあ最低のできだね。今の組織を続ける以上、厳密にはスポーツじゃないということになるわけだから、せめて興行としてはなんとかしなくては。
千秋楽の千代大海の相手だった魁皇は不戦勝。前の日に勝ち越しを決めていたからいいものの7勝7敗で迎えてたとしたら…
その魁皇の相手にしても14日が優勝のなくなった琴光喜で、優勝の可能性があって負けられない(負けさせられない)千代大海を千秋楽にまわすというのも何かの意思が働いているのではと思われてしまう。確かに番付からするとこういう組み合わせになるのだろうが、実際には取り組みは前日まで決まらない(差し替えがきく)わけだからなんとかなったのでは。下の地位じゃなくて同じ地位での東か西か、張出かそうでないかの違いしかないわけだから。
まあ、そういうとこをまったく考えないあたりが今の問題点を生み出す土壌となったともいえるが。
ちなみに北の湖理事長はあいさつ等で「いい場所だった」とか「今年はよかった」というような感じの発言があったそうだが何を考えてるんだか。何も考えてないか…
結局何も変わってないんだよな…
ここまで浮世離れしてるとかえって滑稽で、このまま残すのもおもしろいかもしれないが、亡くなった人がいるだけにそうもいってはいられない。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)















最近のコメント