今日も京急将棋まつりに行って来た
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京急将棋祭りで羽生三冠を見てきました。
この京急将棋祭りというのは過去に女流棋士会(当時)主催(全面協力だったかな?)で開催された時があって女流棋士がたくさん出たことがあったのと、時期的に休みやすい(夏休みを取りやすい)、そして週半ばから土日にかけて開催されるので、休めなくても去年みたいに休日出勤(去年この週に休日出勤してたんだよなあ、毎日20時過ぎてたし)しない限りは、少なくともどこか1日は見に行ってた。
上大岡の京急百貨店で開催されるので京急の快特に乗れるというのも見に行く理由の1つでもある。あとは京急百貨店に八重洲ブックセンター(なぜに上大岡に?)とヨドバシカメラが入ってるというのもある。
今年はバンカナちゃん(坂東香菜子女流2級)が司会をする18日に行こうかなと思ってたのだが、17日に休めることになったので17日の日程を見てみたところ、羽生三冠が出るじゃあないですか。しかも瀬川四段との席上対局とのことで「この日も見よう」ということで会場に向かったのだった。
京急百貨店に着いて、トイレに向かったら、前を歩いている人が「がんばってください」と声をかけられていた。「えっ?まさか」と思ってよく見ると瀬川四段じゃないですか!席上対局15分前なのにこんなところにくるんだ。ここで声をかける度胸と話すネタが思いつかないところが惜しかった。
会場はさすがにたくさんの人だった。
こうなると携帯のズーム機能(あるのかな?)の使い方を覚えるか新しいデジカメをと思いますね。アパートの更新がなければそれこそヨドバシカメラ(上大岡ではなくヨドバシアキバ)で買ったんですけどね。
対局は羽生三冠の勝ちでした。
これは対局後の挨拶ではありません(瀬川さんがいないもんね)。今回個人的には席上対局よりも楽しみだった(この辺が駒の動かし方が分かる程度の棋力の邪道将棋ファンぶりを表してるが)“羽生三冠トークショー”です。「羽生さんに聞いてみよう」ということで司会:鈴木環奈女流初段となってたので、鈴木環奈女流初段との掛け合いになるのかと思ったら、最初に羽生三冠を紹介しただけで、最初は羽生三冠の独演?会「えっ?環奈ちゃんは?最初の紹介だけ?」と思ったが、さすがに羽生三冠。おもしろく興味のある話で、聞き入ってしまったし、とてもお得でした。これだけでも上大岡まで来たかいがあるってもんです。
後半には鈴木環奈女流初段が聞き手となり質問に答える「羽生さんに聞いてみよう」でした。
18日は最初の方にも書いたとおりバンカナちゃんが司会なので(もちろん千葉夫妻登場とか新鋭女流棋士とか斉田倉敷藤花とか多彩な出演者というのもありますけど)また上大岡まで京急の快特で行きたいと思います。
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森内俊之名人に郷田真隆九段が挑戦していた第65期名人戦七番勝負の第7戦が6月29・30日に行われ、森内名人が勝って名人位を防衛し、通算5期目の獲得で十八世名人の資格を得た。
いやあ、まさか羽生より先に永世名人になるとは。谷川浩司が十七世名人の資格を得た時には「次は羽生」と思った人が多かったのでは。いや、下手すると谷川よりも先に羽生が永世名人になるんじゃないかというような勢いだったよな。
森内といえば羽生世代では早くプロになった方ではあるし成績もよかったのだがなぜかタイトルには縁がなく“無冠の帝王”とか“棋界7不思議の一つ”とか言われていた(あと6つはなんだって?屋敷がなかなかC1から昇級できなかったこととか?)。顔が清原に似ていると言われてた時期もあったが、タイトルが取れないところも似ているとも言われていた。
それが、もともと強かっただけあって、タイトルを取り始めたら一気に三冠までいくし、名人位も5期獲得し永世名人の資格まで得てしまった。
森内は初めて名人になってから1期で陥落するものの1期で取り返しそこから4連覇で5期に到達した。これだけ群雄割拠である以上、一気に達成してしまわないと永世位を獲得するのは難しいのかもしれない。十七世の谷川は8期ぶりの獲得で5期目となったし、羽生も3期連続の後は4期目は7年後になってしまったし、そのあと4年なれないでいる。羽生が獲得している他の永世位もほとんどは一気に獲得しているし、佐藤康光棋聖の永世位も一気に獲得したものだった。
そういえば森内は6期連続で7番勝負に出ているわけでこの辺からいっても十八世名人の資格は充分にあるともいえる。しかも4連覇のうちの3回は十七世名人の谷川と十八世にリーチがかかってた羽生だったわけだから、まさに堂々の十八世名人である。
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3日に行われた女流王将戦挑戦者決定戦は清水市代女流王位が里見香奈女流初段に勝ち、挑戦権を獲得した。清水女流王位は400勝達成。
里見女流初段は勝ってれば二段昇段し初のタイトル挑戦となるとこだった。里見女流初段といえば、ここ半年近くで千葉涼子女流王将、斎田晴子倉敷藤花、矢内理絵子女流名人に勝っているだけに、清水女流王位に勝てば半年足らずで全タイトル保持者から勝利を挙げることとなったのだが、さすがに清水女流王位の壁は厚かったか。
去年倉敷藤花を失って1冠となった清水女流王位は2冠復活となるか。千葉女流王将は2期連続の中井広恵女流6段とのタイトル戦に続いて清水女流王位とのタイトル戦となる。矢内女流名人に続いて清水・中井両者とのタイトル戦勝利となるか。
今回の女流王将戦5番勝負の第3局は出雲市で行われる。これってまさか里見女流初段を意識しての招致(開催)だったのか。もし里見女流初段が挑戦権を獲得して2連勝したら、相当な大騒ぎになったんだろうな。
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ヤッピーやった!
矢内理絵子女流名人に中井広恵女流6段が挑戦した女流名人位戦5番勝負の第5戦は矢内女流名人が勝ち女流名人を防衛した。
「タイトルは防衛してこそ」という言葉もある中、矢内初の防衛となった。55年組では千葉涼子女流王将に続いての防衛となった。勝・負・負・勝・勝はくしくも千葉女流王将が防衛した時と同じ展開となった。そういえば相手も同じ中井広恵女流6段だ。
その女流王将の準決勝では里見香奈女流初段に負けて挑戦者決定戦には出れなかったが、女流名人として里見女流初段の挑戦を待つことになる。里見女流初段は果たして女流名人戦A級リーグを勝ちぬけられるのか。なんかこの2人も世代間争いの名勝負の一つになりそうだ。
世代間の勝負といえば、矢内女流名人は前期は清水市代女流名人(当時)から女流名人位を奪取し、今期は中井広恵女流6段の挑戦を退けた。この両者からタイトル戦を勝ったのは初めてだ。
ベテラン、中堅(実際にはもう矢内・千葉・石橋はベテランだよな)、新鋭の世代間争いも楽しみになってきた。
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第56期王将戦七番勝負の第7局は羽生善治王将が挑戦者の佐藤康光棋聖に勝ち、4勝3敗で王将を防衛した。羽生はこれで三冠をキープすると共に、王将通算獲得10期となり永世王将となった。羽生の通算獲得タイトルは通算66期。
羽生は永世王将になったことで、永世棋聖、永世王位、名誉王座、永世棋王に続いて5つ目の永世称号獲得となった。5つの永世保持者は大山康晴十五世名人、中原誠永世十段(十六世名人)に続いて3人目。
永世棋王、永世棋聖、名誉王座、永世王位は初獲得から一気に達成していた。これで残るは永世名人と永世竜王のみとなったが、どちらも残るはあと1期だけにすべての永世称号を獲得する可能性もある。
ところで、七冠全ての永世称号を獲得した場合は“永世七冠”と呼んでいいのだろうか。新聞等の記事でも“永世五冠”とか(今の状態を指してるのだろう)“永世七冠”とか書かれてるんですけど、よく考えてみると“永世七冠”ってことは七冠の状態を通算○期(これも5なのか7なのか10なのか連続5なのか)キープしたことを指すようにも思えますね。
まあ、あくまでも称号ですし“永世七冠”自体造語ですし、後にも先にもいないでしょうからいいんでしょうね。
実は、私もこれ(永世七冠)現実的になってきたときに「王将を防衛して永世王将になったら永世七冠まであと2つじゃん」と思ったんですけど、その後で「あれっ?“永世七冠”っていうと少し意味が違うのでは」と思ったんです。新聞等でも書かれだしたからいいのかとも思いますが連盟の見解はどうなんでしょうか。
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今日、将棋の名人戦A級リーグ最終戦一斉対局が行われる。最近では“将棋界の一番長い日”と言われ、NHKの衛星放送でも中継される。
今期は、前回の一斉対局(第8局)で挑戦者と降級者の1人が決まっているのだが、もう1人の降級者と来期の順位をめぐって激戦が期待される。
個人的に注目しているのは佐藤康光棋聖のA級連続勝ち越しが続くかどうかということ。現在のA級で負け越しを経験していないのは、佐藤棋聖と森内名人だけだそうだ。
ということは、羽生や谷川は負け越したことがあるってことか。そういえば羽生や谷川でも第8局まで降級の目があった年もあったし、佐藤棋聖自身も第8局の対局前には降級の目があったくらいだ。A級恐るべし。
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レディースオーオープン・トーナメント第3局は、矢内理絵子女流名人が里見香奈女流1級に勝ち、8期ぶり2回目の優勝となった……のですが、
ほとんど(というか見た限り全てだった)の記事のタイトルは“里見勝てず”だった。“矢内勝利”でないばかりか“里美敗れる”でもないわけですから、世の中(報道陣)の期待は“里見勝利でニューヒロイン誕生”だったんだろうな。第1戦の時に里見女流1級の特集をしたらしい(見れなかったので断定形ではないけど)NHKの21時のニュースでも取り上げたのは里見女流1級のみ(コメント)ですから。矢内女流名人が「若手と対局すると私は敵役」と言ってるのも分かりますね。
とはいえ、新聞はほとんど全紙で伝えるなど、女流棋界がこれだけ取り上げられることも珍しいだけに、独立しひとり立ちを目指す以上、こういう機会を利用しないと。だいたいその独立関連のときよりもたくさん報道されてるわけですから。
この活躍(決勝進出)で里見女流1級は女流初段に昇級した(昨日付けで)。もともと4月には女流初段に昇級することになってはいたのですが、少し早く昇級することになった。規定上では決勝進出で初段、優勝で2段ということになってただけに、優勝してたらどうなってたんだろうなというのもあったんですけどね。その場合は昨日付けで初段、4月1日付けで2段とかいう形にでもするつもりだったのかな。今となっては分かりませんが。
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現在女流名人戦も同時進行中(1勝1敗)の矢内理絵子女流名人と“出雲のイナズマ”“戦うセーラー服”里見香奈女流1級とで争われてるレディースオープントーナメント第3戦が今日行われる。ネット中継とかもあるんだけど見れないのが(ネットの見れないところにいるから)残念。
ここへきて大注目されている里見香奈女流1級。セーラー服での対局もインパクトを与えてることもあり、なんかいろいろとすごいキャッチフレーズも増えてる模様。“戦うセーラー服”は「将棋世界」に出てたんだっけかな。ここは石橋幸緒女流4段のブログに書かれていた、イナズマ・セーラー服両方を合わせた“出雲のイナズマセーラー服娘”でどうでしょうか。4月からは高校生になるのですが高校の制服はセーラー服なのでしょうか。せっかくこういうキャッチフレーズがついた(無理やりつけた?)のでそのままセーラー服でいってほしい気もするのですが。
両者ともどうやら先手の方がいいみたいなので、振り駒の結果が大きく命運を分けるかも。
どっちに勝って欲しいって?それは心情としてはヤッピーなんですが里見女流1級が勝てば面白いことになる。独立しようとしている女流棋士会にとっても世間へアピールする格好の人材になるであろう。
ちなみにこの2人は女流王将戦の本選準決勝でも当たることとなった模様で、世代間対決ということも含めて、新たな好カードとなっていくか。
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将棋の女流棋戦のレディースオープン・トーナメント決勝3番勝負の第1局が11日に行われ、里見香奈女流1級が矢内理絵子女流名人に先勝した。
今季絶好調の里見女流1級ですが、“10年に1人の”クラスの天才だと思ってただけに「ついに来たか」といったところだ。矢内女流名人は過去にも里見女流1級に負けたことがあったと記憶してるんですが、もしこのまま里見女流1級が優勝するとヤッピーにとって苦手棋士になってしまうかも。
この二人は今季の勝率1位も争っており(ヤッピーも好調でしたね)、特にここで里見女流1級が2連勝するようだとかなりの確率で勝率1位になれそうだ。ヤッピーが3連勝で女流名人位を防衛すれば別かもしれないけど。
当日の21時のNHKのニュースでも里見女流1級が紹介(特集だったのかな?)されたそうで、知ってれば早く帰れないまでも録画くらいは…
この1局、現役最年少で唯一の中学生である里見女流1級はセーラー服で対戦に挑んだ。学生にとって制服はオールラウンダーの正装ですから至極当然なのですが、この対局に対する意気込みと“あふれる若さ”が感じられた。最近はブレザーの方が多いだけにより新鮮さが感じられた。
ところで、レディースオープン・トーナメントは女流の公式棋戦なのだが、女流の場合公式棋戦に優勝すると女流2段に昇級する。鹿島杯に優勝した甲斐女流2段はこれで2段に昇級した。現在女流1級であり4月には女流初段に昇級することが決まっている里見さんは、ここで優勝したら一気に女流2段まで昇級するんだろうか。
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「近代将棋」1月号の若手棋士を特集するコーナーで佐藤紳哉五段が特集されていた。質問コーナーの中の“ライバルは居ますか?”の問いに“ヒライケンジ”と答えている。
カラーページの「棋士Close-up」のコーナーでは、いきなりトップページから「ライバルはヒライケンジ…」と書かれてるし。
この人はどこに向かおうとしてるんだろうか。歌いながらフリップで棋譜を紹介するとか。まあ、四段昇段当時の目標が「歌って踊れる棋士!」だったそうですから、決して“方向性”が変わったわけではないようですけど…
ちなみにその質問コーナーの最後には“編集部注”としてヒライケンジの説明がされていたが、「以前はジョン・レノソとして~」と、“そこから書くか”という説明が。丁寧に公式プロフィールが分かるアドレスまで書かれていた。
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12月1日に女流棋士会臨時総会が開かれ、女流棋士協会(仮称)設立準備委員会の設置」を議案として討議を行い、賛成多数で承認された。
一部では「日本将棋連盟からの独立」とセンセーショナルに書かれていたが、どうも当事者(女流棋士)のコメントやホームページ・ブログ等を読んでみると、「独立」というよりは「自立」といった意味合いであったようだ。しかも、今回はあくまでも「新法人設立準備委員会設置」についての話し合いだったようで、具体的なことに関してはその準備委員会で検討されていくようである。
理想を言えば統合というか、男女の区別なくと言いたいし、最低でも正会員にというところだが、現実には難しいのかも。
将棋連盟の方からも勧められたという話もあるみたいだし、まずは自立して、力(実力・財力・政治力も?)をつけて、対等の立場に立てるようになって、合流・統合するのがいいのかも。
喧嘩別れではないと思うので2団体が両輪の軸となって普及活動等にはげんでほしいと思う。
そういえば、女流棋士会のファンクラブも誕生するそうです。
くわしくは、女流棋士会のHPを見るといいと思います。臨時総会のことも書かれてますし。(これが女流棋士会としての公式コメントになると思います。)
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将棋の第14期倉敷藤花戦三番勝負の第3局が27日、岡山県倉敷市で行われ、135手で挑戦者の斎田晴子女流四段が清水市代倉敷藤花を破り、2勝1敗で奪取した。斎田さんは39歳でのタイトル獲得ということで史上最年長での奪取となった。
これで清水さんが持つタイトルは女流王位1冠のみとなり、女流のタイトルは4人で分け合うこととなった。
NHK杯の女流枠出場者決定戦の参加資格は今年の場合“前年12月の時点でタイトルを保持している”のが条件だったそうで、だから矢内女流名人は参加することが出来ずに、清水二冠(当時)対千葉女流王将で行われた。来年の決定戦の出場資格が同じだとすると、4人で争われることになる。
この他の一般棋戦にも誰が出ることになるんだろう……なんて思っていたら、女流棋士会自体が日本将棋連盟から独立する意向だそうで(実は倉敷藤花戦が終わる前に新聞局のサイト等でこのことは知ってたけど)、そうなるとこの辺も含めて根本的に変更されていくんだろうな。
決定自体は12月1日の女流棋士会の臨時総会で決めるそうですので、感想等はその後で書くかもしれないけど、名人戦のことといい、将棋界にとっては激動の1年ですね。
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来月の囲碁将棋ジャーナルの将棋の聞き手がバンカナちゃん。しかも本人が言っていたように「5週もある」のだが
来週はBB Festaに行くつもりだし、来月は土曜出勤の日もあったはず。その他にも出かける予定もあったりと、下手すると、5週もあるのに1週見れるかどうかになってしまう。BSはケーブルテレビで見てるのだが、録画の仕方が分かっていない。別にいいやと思っていたのだが、そろそろ覚え(調べ)ないと。DVDレコーダーを買うか、買う金があればだが。それでも録画の仕方は覚えなければならない。機械オンチなんだよなあ。接続からハマるんです。
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13日に行われた女流王将戦で、千葉女流王将が3勝2敗で防衛した。
55年組の矢内、石橋、千葉のなかでは初のタイトル防衛。清水、中井以外で防衛したのってあの人以来じゃあないだろうか。
これでタイトル通算2期。あと1期取れば通算3期で女流四段に昇段し、矢内、石橋と段位でも並ぶことができる。しかも、年内にあと1期取っちゃいそうな勢いだもんな。1勝2敗から2連勝で逆転というのもすばらしい。
挑戦者の中井女流六段は矢内、石橋と破って進出してきただけに、ここで千葉に勝って世代交代を止めたかったっというのもあるし、あと1期となっていたクイーン王将にもなりたかったであろう。今年も体調をくずしたとのことで、ひょっとすると時期が悪い?確かに体調を崩しやすい季節ではあるな。
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今月の将棋の聞き手は清水市代女流二冠。そういえば清水さんって以前この番組の司会をやってなかったっけと思ったんですが、正確には前身番組の囲碁・将棋ウイークリーでした(当時の映像も放送されていた)。
もちろん清水さんもよかったし興味ある話も聞けましたが、それよりも囲碁のほうの聞き手の吉田美香八段が面白い方で(やっぱり関西ってこうなる?)そっちの印象も強かったです。
来週の将棋の解説者は羽生三冠。タイトル独占お経験者同士ではないか。今だって2人合わせて五冠で約半分のタイトルを持っているんだから。
ところで、今日の放送で、清水さんに「自分の出ていないタイトル戦はどうか」というような質問があったのだが、去年のタイトル戦で清水・羽生ともに出てないのは1戦ずつ。男女合わせて11タイトルのうち9つにからんでいたことになる。はからずも今、羽生さんの出てないタイトル戦が行われてるだけに先ほどの質問を羽生さんにもしてもらいたいなあ。
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