そういえば2人とも二世ドライバー

中嶋一貴が正ドライバーに昇格したウイリアムズ・トヨタのもう1人のドライバー、ニコ・ロズベルクの父親は元王者でもある名ドライバーケケ・ロズベルク。

はからずもウイリアムズはドライバー2人とも二世ドライバーだ。現在、現役での二世はこの2人だけだそうで…

 

狙ってた?

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中嶋一貴正ドライバーに

F1のウイリアムズ・トヨタから中嶋一貴とドライバー契約をしたという発表があった。

中嶋は今季ウイリアムズでテストドライバーを務めながらGP2に参戦。表彰台にも複数回登りランキング5位最優秀新人賞を獲得した。

一方で今季F1最終戦のブラジルGPにスポット参戦し10位に入った。

この好走で来季のシートは確実とも言われていたが、実際にはアロンソなど大物の去就が決まってからじゃないと分からないとも思われていた。

それがこの早い時期の発表となったのは、そのアロンソ離脱の関係で移籍の可能性のあったロズベルクの残留が決まったので、もう1人のドライバーも確定させたのであろうと思われる。

 

F1ドライバーになるには、実力はもちろんだが政治力と財力が大きくものをいう。要するにバックにどういう人物(企業等)がいて、チームにどれだけの金やスポンサーを持ってこれるかというのが大きくものをいうことがある。過去にもそれで日本人ドライバーも苦労したし、確実なバックがいるので基本的にはシート確保には困らないドライバーもいた。

中嶋の場合はトヨタの育成機関出身というのが大きかったと思う。もちろん実力が評価されたのは間違いないし、ワンチャンスであったブラジルGPでそれなりの成績を残せたのがもっとも大きいと思う。

使えるコネは有効に使うべきだろうし、与えられたチャンスは確実にものにしていかなくてはならない。こういうのだって“運も実力のうち”なのだ。なので私は“運も実力のうち”という言葉は批判するために使う言葉ではないと思う。目の前にぶらさがっている幸運をつかむかつかまないかはその人次第。それこそその人の実力・才能等がものをいうわけだから。

 

とにもかくにもスタートラインに立つ事が出来た中嶋一貴。来季の活躍が期待されるし、これからが本当の正念場である。

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中嶋一貴10位、年間王者はライコネンに

F1GP最終戦、ブラジルGPでデビューした中嶋一貴は10位となった。

予選ではF1の洗礼を浴びたのか19位と低迷したものの、レースに入ってからはどんどん順位を上げ、途中では佐藤琢磨も抜いた。父悟の7位は上回れなかったがデビュー戦としてはまずまずであった。ただ、ピットインでオーバーランしメカニックをはねてしまうというハプニング(事故)も起こしてしまった。いろいろとあったデビュー戦となった。

それはそうと画面に“Nakajima”と出てくるのを見ると感慨深いものがあるな。ロイター通信では「20年の時を経てカズキが、F1の世界地図にナカジマの名を再び刻み込んだ」と報道されたそうだ。

今回の走りによって来季の正ドライバー昇格は確実とも言われている。トヨタの育成システムの卒業生でもあるため、ウイリアムズではなく、ラルフがいなくなることでシートが空いたトヨタという可能性もあるらしい。今季の様子からすればウイリアムズの方がいいような気がするけど。

 

一方、終盤一気に混戦となった年間王者は、ブラジルGPで1位となったライコネンが、3位のアロンソ、途中のマシントラブルから挽回したものの7位に入るのがやっとだったハミルトンを1ポイント上回り、大逆転で年間王者となった。「計算上はありうるけど実際は…」というのが現実となる大逆転だった。ハミルトンは実質史上初となる新人での年間王者にはなれなかった。

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中嶋一貴F1デビュー

F1のウイリアムズは、テストドライバーの中嶋一貴をブラジルGPで今季限りで引退するブルツに替わり起用することを表明した。

中嶋一貴といえば、元F1ドライバー中嶋悟の長男で、今季はウイリアムズのテストドライバーを勤めつつGP2にも参戦。表彰台にも上がるなどランキング上位で活躍していた。テストドライバーということでスポット参戦や正式ドライバー昇格の可能性があったわけだが、今季最終戦でついにF1デビューすることとなった。

日本GPでデビューとはいかなかったが、くしくも父・中嶋悟と同じブラジルGPでのデビューとなった。

ジャック・ビルヌーブや今季参戦しているニコ・ロズベルクなどF1界でも2世ドライバーは何人も出ているが、ついに中嶋の息子が参戦する。父・悟のF1デビュー戦はテレビで見たもんな。そういう選手の息子がデビューとなると、感慨深いというか年を感じてしまうというか。

これを期に正式ドライバーに昇格して来年の日本GPを迎えることが出来るか。父・悟のデビュー戦の7位を上回ることが出来るか。佐藤琢磨のスーパーアグリや山本左近のスパイカーよりもいいマシンに乗ることが出来るだけに楽しみだ。

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ハミルトン連勝、10代の入賞者も

F1アメリカGPはルイス・ハミルトンが優勝。カナダGPに続いて連勝。これでデビュー戦から7戦連続の表彰台となった。ポイントでもアロンソに10点差をつけ、独走状態に入ろうとしている。

今にしてみると、デビュー戦の3位が最低順位ですからね。しかも第2戦以降は全て2位以内。あらためて驚異的な成績である。

ポストシューマッハは誰だということで、アロンソが有力候補とされていたが、さらに下の世代のハミルトンなのかもしれない。

しかし、そのハミルトンもうかうかしていられないかもしれない。今回8位に入ったのは負傷したクビツァの代打で出たセバスチャン・フェッテル。19歳11カ月14日の史上最年少入賞である。

10代で入賞ですよ。そもそも10代で出れるんだ。決勝出場自体は史上4番目の若さだそうだ。

それだけの結果を出しながらもクビツァが復帰すればテストドライバーに戻る。それも早ければ次戦にも復帰しそうなのである。もったいないというかなんというか、贅沢な悩みでいいなあ。レンタルってありだったんだっけ。シューマッハ(ラルフの方)に解雇の噂が出るなど動きが出始めてるだけに、どこかのチームが引き抜くかも。

一方、佐藤琢磨はペナルティーで次戦は決勝グリッド10番手降格とのこと。これがくつがえらないと次戦は事実上最後尾からのスタートとなる。

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琢磨6位、優勝はハミルトン

F1カナダGPでスーパーアグリの佐藤琢磨が6位に入賞した。スペインGPの8位に続く入賞で、チーム史上最高順位。レース終盤ではアロンソにも競り勝った。

 

見たかったよ~~

 

南北米大陸のレースは放送時間が遅いからとてもじゃないけど見ることが出来ない。出来たとしてもスタートくらいだ。昔は朝6時から放送してた時期もあって、見終わってから出社(登校だったかな、両方経験したんだっけ)ということも出来たのだが。最近は生に近い時間帯なので(日本GPよりもこっちの方が先に生放送されてるんだな…)どうにもスタートが遅くて。

だから琢磨が3位表彰台に立ったときも見れなかった。もしかすると琢磨って北米大陸で強くないですか。そうなると活躍がほとんど見れない。早く寝てそれから起きて見るという手もあるんだけど、ポールポジションを取るとかよほどの状況じゃないとなあ。

 

優勝はポールポジションを取った“脅威の新人”ルイス・ハミルトン。いつ勝ってもおかしくないと言われていたハミルトンがここで優勝。やっぱり見たかったよ~

これでハミルトンはデビューから6戦連続で表彰台。いったいどこまで続くのか。

 

「すぽると」の最初の方で盛大にやってくれないかなあ。途中からは別のCS放送を見る予定なので。

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スーパーアグリ初入賞

F1スペインGPでスーパーアグリの佐藤琢磨が8位に入り、スーパーアグリ初の入賞、ポイントゲットとなった。

参戦2年目、通算22戦目での初入賞となった。

奇跡を呼ぶハマダパワーだ!去年はホンダに優勝を呼び込み、今年はスーパーアグリにポイントを呼び込んだ。

ジャンク伝説にまた新たな1ページが刻まれた。再来週あたりの放送で大騒ぎなんだろうな。

 

実際には戦略の成功と、プッシュしまくりでなんとかピットインからコースに戻ってきたフィジケラをぎりぎりかわしたというところか。

今シーズンに入って、予選でも真ん中あたりに入ってきて、入賞も時間の問題かとは思っていたが、いざ入賞が近付くと、早く終わって欲しいとか、前を走るあともう1台になにかトラブルが起きればさらに安心できるのだがとか、そんなこと言ってると琢磨の方にトラブルがおきてしまうぞとか、本当に見てるこちらも興奮というよりは緊張しまくりだった。

琢磨も言っていたが、勝ちに等しい1ポイントだ!

 

ちなみに勝ったのはマッサ。2戦連続ポール・トゥ・ウイン。そして、ランキングトップにはなんとルーキーのルイス・ハミルトン。ここまで4戦全て表彰台にあがっている。ハミルトンの初優勝も時間の問題か。

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スーパーアグリ入賞ならず

F1オーストラリアGPはライコネンが優勝。スーパーアグリ佐藤琢磨は12位となり入賞は逃した。

ライコネンが1位、アロンソが2位ということで、やはりこの2人が中心となるのか。新人ハミルトンが3位と新勢力、新世代もきてるだけにまだまだ分からないか。まあ、まだ第1戦ですからね。

スーパーアグリは“波乱のアルバートパーク”のわりには完走が多く上位陣にリタイヤがなかったこともあって入賞はならなかった。

ホンダのバリチェロが11位でかろうじてスーパーアグリを上回った。デビットソンもバトンの次の順位とホンダのワークスとプライベーターの争いもおもしろくなってきた。トヨタエンジンの提供を受けているウイリアムズのロズベルグはトヨタ勢2人を上回る順位となり、こちらの争いもおもしろい。

 

とにかく、スーパーアグリは今年は“戦える”マシンなだけにまだまだ入賞のチャンスはあるだろう。

と、思っていたら、なんか車体に関して訴えられるという話もあるみたいだが、どうなんだろう。訴えようとしているスパイカーだって同じような疑惑があるとかないとか、トロロッソも怪しいとか、なんか下位の方でもいろいろあるみたいだ。

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スーパーアグリ予選10位

F1オーストラリアGPの予選でスーパーアグリの佐藤琢磨が予選10位となった。

まずは去年突破することが出来なかった第1セッションの突破が目標かとか思っていたら、一気に第3セッションまで進出。デビットソンも11位に入り、ホンダワークスをも上回った(バトン14位、バリチェロ17位)。

決勝では次の(本来の)目標、ポイントゲットだ。トラブルなく完走できれば取れるぞ。

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いよいよF1開幕

今年のF1GP第1戦、オーストラリアGPがまもなく始まる。

シューマッハが去り、アロンソが移籍した今年、チャンピオン争いもコンストラクターズも混戦になるのか。

ホンダは今年は(今年こそは)複数回優勝できるか。トヨタはまだ優勝には届かないかな?ウイリアムズもトヨタエンジンなのでこっちが優勝するかも。

スーパーアグリは、まずは2次予選進出をめざし、できればポイントに届けば。トロロッソや因縁のスパイカーとの争いはどうなるのか。

トロロッソもスパイカーもフェラーリエンジンか。ルノーエンジンのレッドブルやウイリアムズなど“セカンドチーム”(ウイリアムズはセカンドチームじゃないな)とワークスとの戦いもどうなるのか。

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シューマッハリタイア、アロンソ勝利

F1日本GPはアロンソの勝利に終わった。というよりは、シューマッハがリタイヤしたレースであった。

アロンソが勝ったり、シューマッハより上位になるというのは想像できたんですけどね、アロンソ10ポイント・シューマッハ0ポイントというのは全然想像できなかった。片山右京が思わず「クソーッ!」と(生放送なのに)言ってしまったくらいですから。それも複数回。なんか悪役になった感のあるアロンソだけど、アロンソを悪役にしてしまうとしばらくF1が楽しめなくなるかもしれないので、そうしないようにします。

それはそうと、多分フジテレビ内では(視聴者もか)、片山右京の「クソーッ!」に負けないくらいこんな声が上がっていたのではと思われる。

「CM入れたの誰だ~~~!」

CM明けに衝撃シーンというのはよくある手ですけどね、今回のハイライトを…あまりハイライトになってもらいたくないシーンではありましたが。

ホンダはバトンが表彰台まであと1歩の4位、トヨタは2台とも入賞、そしてスーパーアグリは2台とも完走(この間みたいに今頃琢磨が失格になったりしてないよね)。

ちなみにトロ・ロッソとスーパーアグリの戦いはトロ・ロッソ→アグリ→アグリ→トロ・ロッソとなったので“引き分け”でしょうかね。

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いよいよF1日本GP

F1日本GPの決勝がもうすぐ始まる。今年も生中継なので以前のように放送開始まで情報を遮断しなくてもすむ。ニュース番組を見ないようし、ニュースが出てくるサイトを避けてと結構大変だった。ビデオを見たり本を読んだりと確実な方法をとったこともあった。

最後のシューマッハ、最後の(少なくともこのさき5年はない)鈴鹿。年間王者が決まる可能性もある。

シューマッハが優勝しアロンソがノーポイントで終わるとシューマッハの年間王者が決まるのだが、シューマッハの優勝はともかくアロンソのノーポイントというのは…最近のアロンソとルノーの微妙な関係からすればありうるんだけれども、関係を修復したとも言われてるしどうだろう。まあ、アロンソの成績に関わらずシューマッハは勝ちにいってるでしょうけどね。

ポールポジションはマッサ。ということはシューマッハにトラブルでも起きない限りはそのまま逃げ切ることはないだろうからシューマッハ有利だろうな。コンストラクターズを考えても2台ともルノーの前にいるのは大きい。

トヨタが3・4位、ホンダが7・8位と日本勢ではトヨタの方がリードしているが最後の鈴鹿だけにホンダは負けるわけにはいかない。トヨタも来年からは本拠地の富士スピードウエーで開催されるから、その前に派手に一発かましたいだろうし。

「99%は鈴鹿のためにやってきた」というスーパーアグリ。とにかくなんとかここまでやってきただけに初のポイント獲得なるか。トロ・ロッソ、スパイカーを上回れるか。

しかし、トロ・ロッソって日本語の響きだと遅そうだよね。そしてそのトロ・ロッソにスピードというドライバーがいるというのも…日本語でいえば“速水さん”といったとこでしょうけど。

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シューマッハ引退

ミハエル・シューマッハが今季限りでの引退を表明した。

通算90勝、年間総合王座7回、ポールポジション68回の前人未到の成績を残している。歴史に残る王者である。そして、さらに印象を強めているのは、シューマッハはフジテレビがF1中継を始めた後にデビューしているからだと思う。

「すごい奴がデビューするらしい」と言われたデビュー戦、スパ・フランコルシャンでの初優勝、ベネトンでの総合王座、フェラーリへの移籍、“サイボーグ”、“ターミネーター”といわれるほどの正確なドライビングにタフさ、フェラーリの見事なピットワーク、“ウエザーマスター”と言ってもいいのではないかというくらい天候が乱れたときの強さ、全部見て来れたんだよなあ。

モンツァで勝って公式記者会見での引退発表。壊れにくいルノーのエンジンもティフォシのパワー?で壊れ、アロンソはまさかのリタイヤ(実際、踏んだり蹴ったりでしたね、このGPのアロンソは)。残り3戦で点差は2点。8度目の王座獲得で有終の美を飾れるか。

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鈴鹿外れる

来年のF1の日程が発表されたが、日本GPは10月7日に富士スピードウェイで開催されることとなり、鈴鹿がカレンダーから外れた。

パシフィックGPとして春に鈴鹿で開催というのも目指したが、オーストラリア→マレーシア→バーレーンと続く中で、これ以上遠征したくないという意見と“1カ国1GP”の原則から組み込まれなかった。

この日程によるとサンマリノGP(サンマリノの名義でイタリアで開催)と欧州GP(ドイツで開催)も外されており、“1カ国1GP”を厳密に守っていこうということなのかもしれない。

まだ変更の可能性もないわけではないがどうなるのだろう。サンマリノGPや欧州GPが外れるのなんて鈴鹿以上に大騒ぎになると思うのですが…

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ホンダ勝つ!

F1ハンガリーGPはホンダのバトンが優勝、F1復帰後初の優勝となった。

いや~長かったなあ~ここまで。復帰以来115戦目か~。ちなみに、バトンはデビュー以来113戦目と、史上3番目の遅咲きV。

さすがのホンダでもブランクは大きかったのかな。優勝するのも時間の問題とか言われてたのに。主戦が“善戦マン”・“本番(決勝)に弱い”と言われるバトンだったからというだけではないだろう。

ただ、これだけ勝てなかったのが、こんなときに敵失気味で勝ってしまうんだから、勝負って分からないですね。

運も実力のうちというのは決して揶揄する言葉ではないと思うし、ピットワークや戦略を含めてのF1だと思うので(絶頂期のフェラーリ・シューマッハはこの辺が抜群だった)、堂々と胸を張っていい優勝だと思います。この次はスピードで勝ちましょう。

なかなか勝てなかったものが、思わぬきっかけで勝つと、意外と2勝目は早かったりすることがある。ホンダはどうかな?

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